地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、北海道共同募金会に寄付を行っています。寄付金は、社会福祉に関する事業や活動に幅広く活用され、お年寄りやハンディキャップをもつ方々の社会自立などの支援に使われています。

ひとり一人ができる支援は小さくても、その「少しずつ」がたくさん集まることで、大きな支援になると考えています。

毎年8月に行われる当別祭りに寄付を行っています。
地域住民どうしの絆を深めるだけでなく、訪れた人が地域の伝統文化を体験することができる貴重な機会。子どもから大人まで幅広い世代が集まって、同じ時間を共有することで町に笑顔と活気があふれています。

いくつになっても色あせることのない思い出の景色と文化を残していきたいです。

「Ezofrogs」はグローバル研修を中心とした高度な研修を提供し、世界と地域をつなぐグローカル志向の若手イノベーター人財を育成しています。

社会課題と向き合いながら、本気でビジネスを創造しようとする若者の姿に共感し、協賛をさせていただきました。

社団法人Ezofrogs

以前は、まちの厄介者とみなされてきた霧（きり）。
そんな厄介者を魅力的な地域資源として再発見し、地域内外にその魅力を発信している活動に共感し、協賛をさせていただきました。

KUSHIRO KIRI FESTIVAL

職場体験実習としてデザインに興味をもつ学生に、デザインを体験してもらいました。
実習では名刺作成をしたり、対話を通じて「デザインとは課題を解決することである」という松岡商事で大切にしている考え方をお伝えしました。参加した学生にとって、少しでも楽しい時間になっていたらと思います。

職場体験の様子

町出身でチェリストとして活躍されている髙木慶太さんら「カルテット ゴーシュ」の演奏会に協賛をさせていただきました。髙木さんは、とうべつ学園の校歌を作曲しています。

当別町内外から訪れた多くの人々がその美しさと感動を共有する花火大会。
感動を共に創り上げる思いで協賛をさせていただきました。

小学生からシニアまで仲間と参加し、チームで勝利を目指すことで絆を深めるイベントに共感し、協賛をさせていただきました。

当別町の雪を観光資源として活かし、家族みんなで冬を楽しめるイベント。

趣向を凝らした雪像や冬の空に鮮やかにみえる打上花火など、たくさんの冬の魅力を多くの人に届けたい思いで協賛させていただきました。